お月様か中華まんかと見まごうまんまるの綺麗な曲線を描いたお腹。
その中心には、可愛くへこんだ可愛いおへそ・・・その奥は深くて見えない。
脂肪という華美な装飾をまとった素敵なわき腹。
ふさふさと自然になびく草原のような脛。
だれよりもくっきりとした深いほうれいせん。
顎から首の境目に存在するふわふわとしたお肉と、たっぷりのドレープを持った首・・・もう少し下がるとスポンジの中にめり込んだ素敵な鎖骨。
たっぷりとした豊かな肩幅とドルマンスリーブをまとった二の腕。
固い爪でガードされた可愛い親指と人差し指でゆったりとつかめる腰周りの脂肪の美しくなめらかなこと。
ほうんとうにヒップより太い腿周り。
姉妹のだれよりも長いすくっと伸びた背、その背中から下がると、引力に逆らい横へ横へと延びた太腿と思うまもなくすぐに膝。
そこからふくよかな張りをもった見事なふくらはぎ。
本当にどこをとっても美しい・・・とは思いませんか?
2009年4月22日水曜日
やばい
昨日ね、仕事をしててなんか違和感が・・・
久しぶりにスカートをはいたんだけど・・・
普通、ウェストのくびれたところでちょうどホックをかけるでしょ、それがねなんかお腹の上のあたりにきている。
まあるいお腹の上にベルトがのっかっている感じ。
体重は53.5ぐらいだから、太りすぎってことは無いよね。と思い込んでいたのが大間違い。
ジムで久しぶりに全身を鏡に映してみる・・・おおおお、これは・・・よく仰天ニュースででてくる、あのお腹・・・ふふ・・やばい。
咳がなかなか抜けなくて、サボっていたのが悪かったのか、夜中にチョコを箱ごとお腹に収めたのが悪いのか、おやつに毎日食べている・・最近ハマッいるお煎餅のせいか・・・
なんとかしなくては。
久しぶりにスカートをはいたんだけど・・・
普通、ウェストのくびれたところでちょうどホックをかけるでしょ、それがねなんかお腹の上のあたりにきている。
まあるいお腹の上にベルトがのっかっている感じ。
体重は53.5ぐらいだから、太りすぎってことは無いよね。と思い込んでいたのが大間違い。
ジムで久しぶりに全身を鏡に映してみる・・・おおおお、これは・・・よく仰天ニュースででてくる、あのお腹・・・ふふ・・やばい。
咳がなかなか抜けなくて、サボっていたのが悪かったのか、夜中にチョコを箱ごとお腹に収めたのが悪いのか、おやつに毎日食べている・・最近ハマッいるお煎餅のせいか・・・
なんとかしなくては。
2009年4月15日水曜日
辛い
うちにやっぱり専任職の子がいて、お父様が入院されていたのだけど。
ここんとこ姿が見えないなとは思っていたの。
でも、1週間休暇を早々にとったのかなと思って。
「お久しぶり!どこに行っていたの?」
「うん、父が亡くなって、忌引き。」
「えええーえ!」
かなりびっくり。誰も教えてくれなかったしね。
「うん、父ももう知り合いも居ないし家族葬にしたの。」
「ああ、最近多いからね。」
「でも、急に悪くなったの?」
「うん、入院していたんだけど、肺がちょっと悪くって。」
「ああ、そう、じゃあ肺炎で亡くなったの?」
「ううん、痰がからんで呼吸できなくなって。看護士さんにはちゃんとお願いしていたんだけどね。何度も念をおしていたんだけど『はい、分かってます大丈夫ですよ。』といわれるとね、それ以上言えなかったのよ。」
「会社の帰りに病院の入り口まで着いたところで、看護士さんから慌てた電話があって、『今病院に着いたところです。』というと、すぐ来てください。」っていうんで、病室まで行ったら、戦場のようだった。
心臓マッサージも30分ぐらいやってくれたみたいだけど、もう無理だって。」
「あらー、おいくつだったの?」
「86だから年に不足はないんだけどね、あんまりあっけなくて。しかもかかっていた病気でなくて痰だよ。」
「痰ってね、絡んだままほっておくと固まっちゃうんだって、それが気管につまっちゃうんだって。」
「でも、看護士さんとか呼べなかったの?」
「うーーん、点滴中に無意識に針を抜いたりするので、拘束されてたのよね。」
「ええー、じゃあ気管がつまったまま、動けず・・そのまま・・・うーん。」
「それで、痰が詰まったとは死因には書けないんですって。」
「はあ?殺されたみたいじゃない、じゃあ病院のミスじゃないの?」
「うん、そうも考えられるけど、こっちは何も言えないから。」
「それに、少しずつ快方には向かっていたけど、家で介護するの大変だなと思っていたし、父も楽になってよかったと思い返しているところなのよ」
「まあ、そうかも・・・苦しんでいるのを見るのは辛いものね。」
「うん」
いろいろとこれから遺産相続とかで忙しいみたい。
でも、ね、その病院 ・・・慈恵なんだって・・・ちょっとショックでした。
慈恵って先生によって本当に差があるんだって。まあどこの病院もそうかもしれないけどね。
ここんとこ姿が見えないなとは思っていたの。
でも、1週間休暇を早々にとったのかなと思って。
「お久しぶり!どこに行っていたの?」
「うん、父が亡くなって、忌引き。」
「えええーえ!」
かなりびっくり。誰も教えてくれなかったしね。
「うん、父ももう知り合いも居ないし家族葬にしたの。」
「ああ、最近多いからね。」
「でも、急に悪くなったの?」
「うん、入院していたんだけど、肺がちょっと悪くって。」
「ああ、そう、じゃあ肺炎で亡くなったの?」
「ううん、痰がからんで呼吸できなくなって。看護士さんにはちゃんとお願いしていたんだけどね。何度も念をおしていたんだけど『はい、分かってます大丈夫ですよ。』といわれるとね、それ以上言えなかったのよ。」
「会社の帰りに病院の入り口まで着いたところで、看護士さんから慌てた電話があって、『今病院に着いたところです。』というと、すぐ来てください。」っていうんで、病室まで行ったら、戦場のようだった。
心臓マッサージも30分ぐらいやってくれたみたいだけど、もう無理だって。」
「あらー、おいくつだったの?」
「86だから年に不足はないんだけどね、あんまりあっけなくて。しかもかかっていた病気でなくて痰だよ。」
「痰ってね、絡んだままほっておくと固まっちゃうんだって、それが気管につまっちゃうんだって。」
「でも、看護士さんとか呼べなかったの?」
「うーーん、点滴中に無意識に針を抜いたりするので、拘束されてたのよね。」
「ええー、じゃあ気管がつまったまま、動けず・・そのまま・・・うーん。」
「それで、痰が詰まったとは死因には書けないんですって。」
「はあ?殺されたみたいじゃない、じゃあ病院のミスじゃないの?」
「うん、そうも考えられるけど、こっちは何も言えないから。」
「それに、少しずつ快方には向かっていたけど、家で介護するの大変だなと思っていたし、父も楽になってよかったと思い返しているところなのよ」
「まあ、そうかも・・・苦しんでいるのを見るのは辛いものね。」
「うん」
いろいろとこれから遺産相続とかで忙しいみたい。
でも、ね、その病院 ・・・慈恵なんだって・・・ちょっとショックでした。
慈恵って先生によって本当に差があるんだって。まあどこの病院もそうかもしれないけどね。
2009年4月11日土曜日
大丈夫?
10錠って何。
どのくらいの期間飲むの?
それだけ、薬が効かなくなっているということなのかな?
同じ薬を続けていると耐性が出来るっていうからね。
ステロイドは4錠でかわんないっていうけど・・・
今ね、ブルーレイにダビしているんだけど、最近はいいともは録画しても見たらすぐ消しているじゃない。
昔のは消せないね。
可愛いったらありゃしない。これは本当に目の保養でっせ。おねえさん。
過去のいいともで可愛い分だけ残す事にした。
今、悩んでいるのが仰天とかどうしようかなって。
編集すると7分ぐらいになってしまうし、ビジュアル的には・・・だんだんね。
ほほ
愛が足りなくなってきているのかしら。
どのくらいの期間飲むの?
それだけ、薬が効かなくなっているということなのかな?
同じ薬を続けていると耐性が出来るっていうからね。
ステロイドは4錠でかわんないっていうけど・・・
今ね、ブルーレイにダビしているんだけど、最近はいいともは録画しても見たらすぐ消しているじゃない。
昔のは消せないね。
可愛いったらありゃしない。これは本当に目の保養でっせ。おねえさん。
過去のいいともで可愛い分だけ残す事にした。
今、悩んでいるのが仰天とかどうしようかなって。
編集すると7分ぐらいになってしまうし、ビジュアル的には・・・だんだんね。
ほほ
愛が足りなくなってきているのかしら。
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