2009年5月21日木曜日

人は見かけに

先週うちのGrに着任した子なんだけど、佐藤玉緒似ですっごく細い子、声もあんな感じで。
ふぉわっとしたかわいい子、去年入社して2年目の子。
なんと、奈良女子大から京大の大学院でメソポタミア文明の研究をしていたんだって・・・あんなに可愛くて頭がよくて、感じのいい子・・・でも、なんで一般職で入社したんだろう???
院まで言って研究職とかにならないって多いのかな?

勇樹の友達のY.S.同期になるんだよね、でも彼女は総合職だよね。
めざすところが違うのかな?それとも、ショートリリーフか?
ご実家が東京だからこっちで急遽就職することになったらしい。
それにしても、ブランド大卒が多いよ、うちの部は。
今年入った子は既にひとりやめているけどね。
「研修が終わって着任3日目に、この職場私に合いませんだって。」
そんな理想的な職場ってそうそう無いと思うんだけどね。
今の若い子って・・・

2009年5月18日月曜日

小猿の話。

昨年6月に園で生まれた雌の「オトメ」。母ザルが育児放棄し、飼育係が人間用のミルクを与えてきた。 ニホンザルは生まれてすぐ、本能的に母にしがみつく。
母に捨てられたオトメは、代わりにクマのぬいぐるみが与えられた。自分より大きいが、上に乗ったり、引っ張って連れ歩くなど、常に離れずにいる。 
飼育係は群れに戻す前提で、訓練を続けてきた。オトメを移動式の小さなおりに入れて群れに顔見せし、今年1月末からサル山に放した。
ぬいぐるみを抱えるオトメに他のサルが驚き、いじめないかと心配した。
威嚇されたり、体をつかまれそうになると、オトメはぬいぐるみの下にもぐり込み、「母」に守られた。 
間もなく他の子ザルたちと仲良くなり、さらにリーダーの雄「ゴロン」の庇護(ひご)も受けるようになった。ゴロンは人間ならおじいさんに当たる29歳。他のサルがちょっかいを出すと助けてくれ、今ではゴロンのそばで過ごすことが増えた。子育てを経験した雌の「タエ」「パスタ」(ともに26歳)にじゃれることも。ぬいぐるみから離れて遊ぶ時間も長くなってきた。

なんだかね、小猿がいじらしくなっちゃって・・・仕事中にうるうるしちゃった。

2009年5月12日火曜日

病院

今日、病院だったんじゃないの?
体調はどう?
薬とか変化は?
会社から忙しい中、電話をしようとしたら携帯を忘れてて、結局仕事に集中しちゃいました。
まあくんは、結局お耳に出来ていた瘡蓋がブラッシングのときに取れたのではないかって。
塗り薬をもらって、抗生物質を打っておしまい。
気にしすぎなのかな?私もトシ子さんも。

2009年5月10日日曜日

ラッキー

今日、母の日ということで、私も一緒にお誘いがあって、11:00に淳ちゃんと大空ちゃんが家まで迎えに来てくれて、まーくんと先に来ていたトシ子さんと一緒に北国分の平本家まで。
まーくんは久しぶりの車に大興奮。
以前、窓から飛び出したことがあるけど、今日も身体を乗り出してご機嫌!

手巻き寿司とかサラダとか色々と用意されていて、淳はぺペロンチーノを作っておもてなしをしてくれた。
それだけでもラッキーだったのに、なんと美保ちゃんにオイルアロマの施術をしてもらった。
めちゃ気持ちが良くってそのまま眠ってしまった。
本当は親なんだからトシ子さんがやってもらうのが順序だけど、「どーお」って言われて・・・ちょっと遠慮はしてみたのだけど・・・でも、気持ちよかったよ。
至福の一日でした。

2009年5月5日火曜日

今度は皮膚病?

まあくんのブラッシングをしていると、右の耳のふさふさした毛が本当に櫛に絡み付いては抜けていく。
みると、左の耳はふさふさして可愛いのに、なんだか右はボリュームが無い。
すぐにトシ子さんに電話する。
これが最初ではないらしい。
そういえば、ちょっと貧相になってきたなと思っていたんだけど、毎日見ているせいかあんまり気になるほどではなかった。
トシ子さん曰く「あんたんちで、ブラッシングしてないからたくさん抜けるのかなと思っていた。」と・・・
すぐに先生に連絡すると、GW中は休みだけど明日8:30に連れておいでとのこと。
こんなときにはいつも藪だちょんだとか言っているが、ありがたい。

皮膚病かな?
トシ子さんが「あんたが耳のところを短くさせないから、ばい菌がついた」と責める。
そうかもしれないけど・・・本当にまーくんは次から次へと・・・かわいそう!
病院へ行ってくるね。

玉泉院の件、ありがとうね。
今日夜かと思ったら、お昼前にはこっちにくるらしい。夕飯を外で食べて、朝食だけ用意しようと思っていたんだけど、予定がくるって昨日はお買い物に走り回ってました。だって、うちの冷蔵庫は何かが住めるぐらいガランとしているんだもの。
早く送ってもらって助かったよ。