2007年12月24日月曜日

クリスマス


毎年トシ子さんちでパーティらしきものをする。今年は勇樹がいなくてちょっと寂しい。マー君は例年通り赤いマントを着せられて参加!
昨日から血尿が出て食事をドライに変えるよう指示されたばっかりだけど、大変な偏食でわがままなマー君がすんなり食べてはくれず、ケンタッキーを少しあげる。
結局今日、抗生物質の注射をする。先生曰く、チキンを混ぜながら少しづつ変えていくしかないねって。根競べだね。
明日は日比谷公園の光のフェスティバルに行こうと思っているが、どのくらい歩けるかちょっと心配。
薬:プロサイリン2錠(毎食後)
足:足先が痛いが他は快調。

2007年12月19日水曜日

TV雑誌

今年も結局5冊ゲット!
毎年クリスマスから年末にかけてのTV雑誌はスマちゃんが表紙になっていて、つい買ってしまう。結構懐がさみしい・・

今年もさんまスマップをやる。毎年毎年うざいメス猫と出っ歯の喋りで、どんどんつまらなくなる。
でも、やっぱり見るんだろうな。でも、今年は夜中だけどインタビュー番組をやってくれて、嬉しい!\(^^)/
色んな角度でのアップ!初日は木村くんだったけど結構見入ってしまった。多分中居くんはラストなんだろうな・・・待ち遠しいな。最終日は24:40から24:55って、起きていられないかも、保険をかけてビデオセットしようかな。
肝心なときに失敗する詰めの甘い留さんとしては・・・うんうん・

薬:プロサイリン2錠(毎食後)
足:昨日あたりから少しお風呂に入るのを長めにしている。けっこういいかも。血管がピクッと動いたりして、少し通ってきたような気がする。

2007年12月17日月曜日

美保ちゃんに鍼の先生のところへ連れていってもらった。
鍼ってすごいよ。
私すっごく体が固いんだけど、ちょっと手首に鍼をさしてもらうと、10センチ以上長く?前屈できる。
あと、首に刺してもらったんだけど、帰りの電車の中吊り広告がくっきり見えた。

たよこさん、心配してくれてありがとうね。
でも、大丈夫そうだよ。

こういう病気は初めてだし、お勧めの病院も最初は考えたのだけど、J医大の皮膚科の先生もいわれるように、1月21日のリウマチ膠原病科の次回の予約日まで様子を見ようと思う。

数値は1ヶ月プロサイリンを服用して改善されているわけだし、手の指のこわばりも改善されているような気がする。

薬:相変わらずプロサイリン2錠(毎食後)
足:時々刺すような痛みがあるが、すぐ改善される。色も少し赤みはあるが徐々に痺れも改善されているような気がする。

2007年12月12日水曜日

けち

10分以上歩けなった為、朝は東京駅から自腹で地下鉄、かえりも地下鉄を使って錦糸町まで・・・結構いたい。
会社に通勤路線の変更届けを出す。
ところが、路線変更は無理と係りから連絡。
『路線変更をしたいのなら、自腹で勝手にしろ」と。
事前に担当者に確認し、理由もきちんと書いた上で、部長名での変更依頼を出していたため、部長宛に不可の連絡をもらうようにお願いすると、係りの人は。
「あんたも強情だね、こんな人始めてだよ」とはき捨てるように言われた。
こちらは部長名で依頼書をだしているのだから、筋を通して、手続きを踏んだ返事をくれるように丁寧に言っただけなのに。

しばらくして、人事部から連絡がある。事情を説明。
路線変更が認められたが、あの厚生係の偏屈やろうが今度は低姿勢で路線の確認の電話をくれた。
おまけに、このことは知らなかったことにするようにってね。

次長が怒り狂って、失礼なやつだ文句を言おうかと言ってくれたが、面倒なのでほっといてくれとお願いする。

丸の内から大手町に異動したときに、面倒くさがらないで変更をしておけばよかったと反省。だって、変更すると東京駅からの朝晩のウォーキングが無くなって運動不足になる気がしたんだもん。

薬:プロサイリン2錠(毎食後)
足:痛みは無い。ちょっと冷感あり。色は動かないでいると親指のところがちょっと紫っぽくなるが、足先を動かすともどる。

2007年12月11日火曜日

治療ー2

プロサイリンを飲み始めてからも痛みは止まらない。
10月1日にリウマチ膠原病科の先生にタバコを止められた。
一気に止める自信がなかったので、1日2本は吸ってもいいことに決めた。これは11月に入ってからは完全に止められたので、やり方としては良かったのかなと思う。
11月19日に2回目の診察。少し数値が良くなっているようで、1月まで2ヶ月間プロサイリンを続けることとなった。
難病指定の検査を次回することになった。市役所と保健所と回って用紙をもらってくる。時間があったので、家によるとまーくんとトシ子さんが来ていてチョーラッキー。
11月21日、親指の横に傷が出来てしまい、これが痛い。めちゃくちゃ痛い。慌ててJ医大に行くが、痛み止め(ロキソニン)と傷薬(ゲンタシン軟膏)を出してくれたが、皮膚科に行けと指示された。

木曜日に医務室のK大の先生に見てもらう。
先生、これは強皮症でも、巻き爪でもなく、血行不良からくるもので、早く処置をしなくてはまずい、入院して点滴をしようと騒がれた。結局何も処置をしてくれず、土曜日にJ医大の皮膚科へ行く。傷が化膿しているので、膿を出し、抗生物質(セフゾン)をくれ1週間様子をみることとなった。

薬:プロサイリン2錠(毎食後)
足:今日も痛みが少ない。ラッキー。このまま回復するといいな。

2007年12月10日月曜日

治療ー1

湿布ばかりで約1ヶ月半たった頃。
湿布薬をもらいに、医務室(整形外科)もちろん、「ざまーみろ」ではないほうの先生。
ところが、その先生が休暇でピンチヒッターで来られた先生が、
先生
「これは、ちょっとおかしい。歩いてしばらくすると、足が痺れて痛くなり、少し休むとまた歩けるというのは変だ。足の脈も振れていないみたいだし。」
「手足が冷たくなるってことはない?」

「昔から指先が冷たく白くなることはある。」と答えた。
先生
「やっぱり、一度検査をした方が良い、抗核抗体が異常に高い時期もあったし、強皮症の疑いもあったみたいだし。」
ということで、J医大のリュウマチ膠原病科へ10月1日に行く。
問診の後、血管造影剤を入れて検査をすることになった。
10月4日、血液、尿、造影剤の検査をする。

10月22日結果がでて、足首から下の血管が見えない。
とりあえず、プロサイリンを飲むこととなった。

薬:プロサイリン2錠(毎食後)
足:快調、痺れ、痛みともに少ない。仕事をしていると午後から痛みが激しかったが今日はそんなこともなく嬉しい。

2007年12月9日日曜日

はじまり-(2)

8月6日、広島に行く前にってもう一度会社の医務室(整形外科)に行った。やっぱり、湿布をくれた。もうこの先生には診てもらうまいと決心した。

8月9日から8月16日まで 広島へ帰省。
りこは一緒に遊べなくて、かわいそう。
でも、体調がイマイチだし遊ぶ元気は無いのだろう。

8月12日、夜、足に違和感が・・・の痺れを感じる。せっちゃんが揉んでくれて、血流がよくなる腕輪を貸してくれた。いくらか改善したような気がする。

8月18日、せっちゃんとりこが心配をしてくれたし、私も不安で職場に帰ってからすぐ、別の整形外科(医務室)の先生に診てもらう。でも、やっぱり湿布薬をくれただけだった。

8月21日、昔、眩暈と吐き気がしてどうしようもなかった時に行った、レイキの先生に治療の予約をとる。この時は3回で眩暈がとれ、すっきりした。(先生曰く脳梗塞になりかけていたとか)インターネットで検索すると、なんと1回2万円となっている。懐に痛いと思いつつ治療に行く。 

治療の後は痛みがとれたが、なんだか前ほど効くような気がしない。翌日にはやっぱり10分以上歩くと痺れが、そのうち痛みで歩けなくなった。休み休み職場には通う。

薬:プロサイリン2錠(毎食後)
抗生物質はもう無いし、化膿も収まったようなので服用しない。
足:改善してきているような気がするが、爪のあたりを圧迫すると痛い。まーくんの散歩は20分が限度かな。

2007年12月8日土曜日

マッサージ

今日はマッサージへ行った。
首と頭にお灸もした。
けさから体がだるくって、身の置き所が無かったが、軽くなった。
でも、すぐもとに戻るんだよね。
なかなかすっきりとはいかない。

2007年12月6日木曜日

ざまあみろ

初めて、整形外科の先生に、腰とひざ裏の痛みを訴えたら、開口一番こういわれた。続けて、「そういう年になったか。」
唖然。
初対面ですよ。
おまけにこの仕事は好きではないと言い放った。
「でも、先生お仕事でお金もらってるんでしょ。」としか言えなかった。
ひどい先生だ。
2回目に足の冷たさと痺れをうったえても、相変わらず一回目と同じ湿布薬が出た。
「先生、足が冷たいのに湿布してもいいのですか」と聞いたら。
「君と話していると治る気がしないんだよ。」
心の中で私も、
「あなたに罹っていると、治る気がしないよ。」とつぶやいた。
医者が患者に言う言葉かね。

薬:プロサイリン2錠、セフゾン1錠(毎食後)
足:今日はすこしだが、痛みが和らいでいる。ただ、ときどき激痛がする。
なんとか、痛み止めはがまんできそうだ。

明日はす美田にてんぷらを食べに行く!久しぶりで楽しみだ。

2007年12月5日水曜日

みんな

美保ちゃんが16日に鍼の先生の予約をしてくれた。
せっちゃんが心配して電話をかけてきた、少し改善されているような気がするので、そういったら安心していた。
もう、みんなに心配かけちゃって・・・反省!

たばこをやめて2ヶ月たつけど効果あるのかな?
まあ、二十年以上吸ってきたのだから、すぐ効果があるとは思えないけどね。

薬:プロサイリン2錠、セフゾン1錠(毎食後)、痛み止めは飲まなかった。
足の色も少しよくなってきたのかな。
でも、刺す様な痛みが時々ある、治療していても劇的には回復しないのね。
このまま、血行不良が治らなかったらと考えると、ぞっとする。

2007年12月4日火曜日

はじまりー(1)

いつごろから、足が変だと思ったのかなあ、ここ2,3年朝起きて1階におりるとき足の付け根に痛みが走ることがあったけど、すぐに治っていた。
夜寝ていて、頻繁に足がつるようになったから、伸びをするのがちょっとこわごわだった。
7月ごろ左側の骨盤の上あたり、に痛みを感じるようになり、ひざ裏の痛みもしばしば感じるようになったかな。
会社でも、長時間座っていて立つときにひざ裏とか、腰が痛くなるようになり、会社の整形外科の先生に診てもらったら、外反母趾とか言われて湿布薬をもらって、あっちこっちにはっていた。
年のせいで軟骨が減ってきたのではないかとネットで調べてMSNを1ヶ月ぐらい飲んだのかな。
気のせい改善されているような気がしていたな、このころは。

けっこう思い込みが強いほうなんで、すぐその気になってしまう。

でも、日曜日の鍼のせいか、お通じがすごくいい。

薬:プロサイリン2錠、セフゾン1錠(各毎食後)
   14:00ごろ痛みが激しく、痛み止めロキソニン1錠。 ← すぐに効く!びっくり。
右足親指の色が悪い、明日は予約をしていないが、J医大に行ってみようかな。痒くなってきているので、しもやけって言われるかな?

2007年12月3日月曜日

痛み止め

昨晩は痛み止めを飲んでねた。
昨日まで、お風呂にはいると猛烈に痛かったが昨晩は痒くなってきたので、少しよくなっているのかな?
足の冷たさも改善されてきたような気がしたのだが・・・。

午前中は快調!でも、午後になると右の親指の痛みが復活、爪のあたりがかなり痛い。
結局、残業をしないで定時に帰る。
55歳をすぎて、年収が約半分になっているので、ある程度残業をしないと生活が苦しいのだが、しょうがない。
だって、痛いんだもん。
大学病院に連絡しようかな、でもまた、痛み止めだけもらうだけだといやだなあ。
いっそ先生をかえようかな。
医務室にきているK大の皮膚科の先生は、入院して点滴をすべきだというけど、J医大で検査をしたりしているので、ちょっと面倒かなと思う。K大の先生はちょっと大袈裟な気もするし、もうちょっと様子をみるか。
今夜も痛み止めが必要かも。

薬:プロサイリン2錠、セフゾン1錠 いずれも毎食後。
塗り薬: ヒルドイドソフト(ヘパリン類似物質)

2007年12月2日日曜日

美保ちゃんの送り迎えつきで初めての鍼へ。
10時の予約だが、9時半ごろ到着、先生は快く見てくれた。
少々怖い。
でも、すごく良い先生で、ちゃんとお話を聞いてくれ、体のゆがみを調整したあと、施術に、何本さされたのか不明だが、電気を通すと足先までびりびりくる。
後はすごく良い感じ。
親指の痛みはいったん取れたような気がするが、安静にしているとやはりずきずき痛む。
左右の足の温度差が改善された感じ。
通院するのが大変なので、なんとか1回でできるだけやろうとする先生の心意気を感じた。
鍼の後、足の指の動かし方を教わる。短時間でもいいから気づいたときに根気よくやるように指示があった。
あしの指のグッパーを10回、足首の曲げ伸ばしを10回、結局ふくらはぎを動かす癖をつけるようにということだ。
息をゆっくり吐き出すことも効果的だとか。

薬:大学病院でもらった、セフゾン1錠プロサイリン2錠を毎食後飲む。
足:親指の色が少し青紫になっているが、きのうより赤みが強い。

2007年12月1日土曜日

12月1日

いろんなことを少し、記録に残したくて始めました。

ブログというものも初めてなのでちょっと不安。