2008年2月25日月曜日

牛歩

今日は1ヶ月ぶりの検診日、9日に検査した血液検査、内視鏡検査の結果を元に今後の治療について、もう少し前向きの話があるかと思ったけど、検査結果もまあ、そんなに心配するほどのものではなかったので、あと2ヶ月プロサイリンを飲んで様子をみることになった。
今年は寒さが厳しいので、血行不良になる人が多いとのことだった。
まあ、しょうがないか。 なんか積極的に手術するでもなく、劇的な症状の変化があるわけでもなし、牛歩のようになんだか遅々としてすすまない。

特定疾患の書類は希望すればいつでも出してもらえることになった。
つまり、内視鏡検査の結果、食道に胃液の逆流がみられ、その結果炎症をおこしておりそれが、限局性ではなく全身性強皮症にあたるのではないかということで、それがなければ、全身性とはならず、特定疾患の判定は出せないそうだ。
いずれにしても、微妙な症状なんだそうな。私の人生って微妙なところで綱渡りをするようになっているのかな?

とりあえず、就職が決まるまでは、特定疾患の申請を出すのは待つことにした。履歴書に『健康!』って書いたので、ちょっと後ろめたいんだもん。

インプラントはしないようにと助言された為、部分入れ歯になりそうだ。うーん。
年はとりたくないもんだ。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いったいなんなのだろうか?!
なんだかはっきりしないね。まあ、そういう症状なのだろうけど、ひどくなるまで待つとういういみなのだろか?
それからだと心配よね。胃が逆流ってどういうことかな?
T総合病院に行ってみたら?
今日電話してみようと思っていたのに、気がついたら遅かったので明日もあることだしやめたけど、明日電話するわ!