2008年6月28日土曜日

J医大

月曜日にJ医大に行く。
6月9日に血管外科でいただいた薬がきいたのか、5月半ばから週1回やっているヨガがきいたのか、月2回のマッサージが効いているのか、それともタバコを止めて半年以上過ぎたためか、最近足の冷たさが軽くなっていると言ったら、
「次回検査をもう一度しましょう、6月9日に実施した検査は概ね良好だけど、少し気になるところがあるので、8月25日の検査で様子がよければ、通院は半年に一度ぐらいでいいでしょう。」
なんてね。
でも、足を見ることも触ることもこの半年無いのに、ただ患者の言葉だけでこういう診断を下すなんて、ちょっと不安。
まあ、そもそも症状がなんだかあいまいで、つまり急を要するような症状は殆ど無かったということなのかな?
患者の不安を取り除くために薬と問診を繰り返していたということか・・・
ただ、ヨガを始めてから体のこりというか張りみたいなものが緩和されてきているような気がする、季節もあったかくなったせいか指先の冷えが改善されてきているし、今朝の散歩でも20分ぐらいまでは痺れを感じなかった!
これは、凄い進歩だと思う。
これで、薬だけだったら、会社の医務室でもらえるし、このまま良くなるといいな。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

そうだね。よくなるといいね。やっぱりわけわかんない症状だもんね。先生も迂闊には断言できないよね。話し変わります。あなたとの、会話には、欠かせない、例のものだす。春夏秋冬ご存知かしら?そよかが、枕草子の、四季の始まりを言うんだよねあたりました。この、りーちは初めてだったので感動!!

匿名 さんのコメント...

春夏秋冬?
新しいの?遊パチ?
やってないよ。ジムに通いだしてからあんまり行く機会がないんだ。7時ごろから8時半ぐらいまでジムにいるんだけど、お風呂に入ってでてくると、もうフラフラで心地よい風に吹かれて家まで歩いて5分、本当に極楽気分です。