昨日書いたK大の先生って、医務室には皮膚科専門で来られてるけど、膠原病、免疫が専門で、 研究発表もそれ関係をきっちりされていて、有能な先生らしい。
それで、11月に私の足の指を見て即座に「強皮症の疑いもあるけどそれよりも、血行障害が緊急性が強いっ、早く入院しなさい!」って言ったんだ、納得。
多分今の主治医よりも、膠原病に関してはエキスパートのような気がする。
K大に行くようだったら血管外科とタッグを組んで見守るというようなことを言われたような気がする。
痩せていて、わかりやすい話し方で、説得力があり、強ーーーい鉄の意志を持った、めちゃくちゃ頭がよさそう・・・だけど、完璧な女史のイメージでちょっと怖かったんだ。 (もっちーと同年齢くらいかな? 40台前半ぐらい)
どっちがよかったのかね・・・。
まあ、とりあえず小康状態ということで・・ずるずると引き延ばしている私。
結局入院とかしたくないだけかも・・・。
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