2008年4月27日日曜日

ずるい

今日ね、トシ子さんに60になったら広島に帰ろうかなって相談したんだけど。
「住むとこさがさなきゃね、私も考えなきゃなって」
「いいじゃん、今のところへずっと住んでくれれば、家賃は気にしなくていいから」っていうと
「やっぱり、旦那のところへ行こうかな」って。
旦那のところへ行かないで、本八幡に住んでいるのは、私の面倒を見るためだったんだ。
トシ子さんに、思いっきり迷惑をかけているのか。
あんなに旦那のことを嫌っていたんだけど、やっぱり一緒に住むことを考えているんだって・・・
私ってみんなに迷惑かけているんだ。
全然気がつかなくって、それが当たり前みたいになってい。
サカエちゃんの家が老朽化して、住むところを探していた、トシ子さんの為になると思ってマンションとか買ったりしたけど(あのとき結構無理して買ったんだよね)、反対だったのかも。
良い事をしてると思ってるけど、そういう自分に酔っているだけ、自己満足の独りよがりなんだ。
ちいさな親切大きなお世話ってね。
まーくんにしたってね、トシ子さんの玉屋通いが改善されるかなっていう思いもあったんだけど、やっぱり負担になっているのかもね。
まーくんを置いてパートとかも行けなくなっちゃったしね。
なんか自分勝手でずるい私を見せ付けられたような気がする。
難しいね。

(_ _,)/~~ まいった

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

ずるいのかな?ちょっと違う気がします。
平本さんは、すねて言ってるんじゃないの?あの人が旦那といまさら住むとは思わないけど。
一人になるのが寂しいのじゃないの、だからそんなこと言うのじゃないの。そういう人じゃん、どちらかというと。
人間あてにされているのって嬉しいから、そこに自分の存在価値を見いだしているのじゃないかなと思う。だれからも頼りにされないというか、必要と思われないと生きている意味がないと思うのじゃないかな。上手く言えないけど。
玉屋は本当に強い意志がないとやめられないかもよ(自分もそうだもん(笑))一種のストレス解消になっているよ。生き物を扱うのはそれなりに気も使うし可愛いけどストレスにもなると思うよ。
子供だって可愛いけど、やはりストレスにはなるよ。いろいろと心配するとね。
だからきっぱり玉屋を辞めるのはきっとムリだと思う。息抜きというか何も考えない時間というのはいるよ!
ただしはまりすぎてはいけないと思うけどね。

今日はとても天気がよくて絶好の墓参り日和でした(笑)本当はおばばと二人で行く予定が全員5人で行くことになりました。(いろいろあり)
そのあと光南にできた伊太飯屋に行ったけど海が見えてボートが係留してあってなかなかきもちよいところでした。料理もおいしかったです。
今度帰ってきたら行きましょうね~。

匿名 さんのコメント...

私もTAYOさんの言うとおりだと思う。
いまさらタマちゃんと一緒にすむわけがないよ。これからのこと、我々夫婦で本気で考えるようにするから。マンションだってうちが買わせてもらってもいいんだし。としちゃんは、寂しすぎてそういう憎まれ口もたたく人でしょ。としちゃんの気持ちもすごく分かるよ、寂しすぎて素直に寂しいって言えないの。少しだけ時間ちょうだいね。お願いします。