2008年4月30日水曜日

血管外科1

28日は定期健診だった。
やっぱり特定疾患は申請は無理みたい・・・つまり、限局性の症状が多数あっても、全身性ではないということで、いわゆる膠原病ではないということらしい。
それはそれでいいとして、足の治療はしないのかとダイタローに迫ってみた。
D曰く、『詰まっているのは細い血管なので、外科的治療は無理じゃないかな。』
そこで、「千葉西総合病院で有名な先生がいるらしいので、そちらへ・・・」といいかけるとじゃあ、『血管外科へ行ってみますか?』
内心「ほっ!」
『今日行けますか?』
「はい、今日は休暇を取ってきていますので、できれば今日お願いします。』
やっと、お手紙を書いてくれたので、それを持って血管外科へ。
この時もう12:30!、朝7:50に受付をして心エコーを取って、ダイタローの診察の予約は11:00だったが、12:00になっても名前を呼ばれない。
うーん。さすがの私も、受付に確認に行った。
おねえちゃんは『今10:00の予約の方が入りましたので、もう少しお待ちください。』 大学病院というのは人を待たせるのが当たり前と思っているらしい。
イラついている私を尻目に涼しい顔でのたまう。
睨みつけてもどうにもならず、すごすごと待合へ。
12:30、ダイタローはどうも1時間ばかり出勤が遅れたらしく、超マッハのスピードで面談をこなしたらしい。
そこで血管外科へ受付に行くと14:00から午後の診察だというので、
「何時ごろになりますか?」
『血管外科は時間がかかりますから、15:00すぎにいらしてください』
『あ、これが鳴りますのでお持ちください』
受信専用のピッチを渡された。
まあ、2時間半ぐらいだったら食事してと、ソニアにお好み焼きを食べに行く。
食べ終わっても13:15ぐらい・・・うーん、ちょっと時間つぶしと韓流ツアーへ、15:00ぐらいまで遊んで、15:30ぐらいに戻る。
『鳴りました?』
「いや、15:00過ぎと言われたので戻ってきたのですが」
『あらー、鳴らないのに来たのですか?』

(-゛-メ) ヒクヒク

・・・明日へ続く

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