2008年7月27日日曜日

タクシー

まーくんの通院に、車を持っていないので、タクシーを頼んだんだけど普段タクシーとか呼んだ事が無いので、ネットとタウンページで調べて一番近いところで市川交通に電話をした。
退院のときは駅からタクシーに乗って病院まで行って、家まで帰ってきた。
1回目は市川交通に頼んできてもらったが、このときは、普通に連れていってくれた。
2回目・同じく市川交通の配車センターにお願いしたら、自分のところよりは八幡交通がいいと電話番号を教えてくれた。
そこで、八幡交通に電話をかけたら来てくれたんだけど、家から病院、ちょっと待ってもらってもう一度家までお願いしたのだけど・・・・
なんだか、市川市のタクシーは北口と南口とでテリトリーがあるみたいで、
運ちゃん『なんで八幡交通で呼んだんだ』と乗ってすぐに不機嫌な声、
運ちゃん『北口のタクシーを呼ばなくても、南口には黄色とか黒とかいっぱいいるだろう、まったく』
トシ子さん「でも、八幡交通にかけて下さいって、市川交通の人が・・・」
運ちゃん『困るんだよね、そういうこと言われると!』
トシ子さん「お願いしますよ、この犬を歩かせるわけに行かないんで」
運ちゃん『まったく、いい加減にしろよ』
トシ子さんは怒り心頭に達したが、病気のまーくんを歩かせるわけにも行かず、なんとか通院を終えたが、なんとか言ってくれよと言われたが・・・どこに言っていいのかわからなかったのでネットで調べて千葉県のそれらしいところに留守電を入れた。
昨日は、それもあったので市川交通にとりあえず電話をしたら、
『ただ今配車できる車はありません。』とそっけない。
仕方なく、朝の散歩の時に文化会館の前にあったポスターに「ご用命はヒノデ第一交通に」とあったのでおそるおそる電話、話中が4回あって、トシ子さんに仕方なく、駅まで、キャリーバックに入れて行ってそこで拾うこととした。
出掛けにもう一回と思ってヒノデに架けたら、やっと通じて、快く配車してくれて、とっても感じのいい運転手さんでよかった。
市川交通はネットで調べたときに一番近かったので選んだのだけど、配車のおばさんのせいで、とんでもない目にあってしまった。
以前にも市川駅北口からタクシーにのって文化会館までと言ったら、南口のタクシーに乗ってくれと途中で降ろされたことがあったので、南口のタクシーに乗ろうと待っていたら、順番は3番目だったのになかなか来ない。やっと来たタクシーの運転手をみたら2台前の運転手と一緒だった。(笑い)
そのおかげで、30分以上待つことになった、市川市のタクシーの仕組みってどうなっているのかわからない。市川の駅、南口の人間はタクシーに乗るなっていうこと?
まーくんは、やっと1本おきに抜糸をしたのだが、傷口に貼ってあった絆創膏の下が蒸れていたらしく、そっちの治療もした。
本当に病院を変えたほうがいいのかなあ。

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

頭に来るタクシーだね!
でも、そのタクシーの会社に運ちゃんの名前を覚えていてクレームを言ってやればいいのよ! 強い口調で!
広島の運ちゃんもそう言ってたよ。いやな思いをしたらすぐに電話をすればいいって!
ネットでもいいし、ペットショップでもいいから聞いて病院を変えたほうがいいんじゃない?